二十四節季の立夏も過ぎ、これから春から梅雨の季節へと移り変わっていきます。

　GW最終日は県内で地鎮祭を執り行いました。穏やかな気候となりご家族の皆様も多数参加され楽しく賑やかな祭事となりました。
　祭事の始まりと終わりにその場にいて改めて感じたことは、場の持つ求心性でした。
皆が集まり永く楽しく過ごせる住まいを提案をしたいと思います。
ご家族の皆様、引き続きよろしくお願い致します。