冬の陽あたり 来月から設計がスタートする敷地の陽当たりを確認。 冬至が近づき一年の中でも日照時間が短く太陽の高度も低くなるため、プランをする上で現地で陽の入りを確認するのは大切になります。建設予定地の南側には建物がある為、このタイミングで見れたのは幸いでした。冬の陽は低く建物の影が長くります、日陰の長さは正面からみるのと横から見るのとでは、長さの感覚が違ってくるので、周囲環境も含めそのような点にも気を付けてみてください。