アイキャッチ

現場も佳境にはいり、飾り棚などの施工も順調に進んでいます。
飾り棚の高さはアイキャッチとなるように目線での高さで揃えています。
高さを揃えたことで、視線がその空間全体へ行き届くような計画としました。
店舗デザインなどでは、見せたい商品や見てほしい場所への自然な誘導としてもよく使われます。住宅でも、玄関内での飾り棚などにも応用しています。
ヴィンテージの家具を入れる為、内装はシンプルな計画としました。
搬入が待ち遠しいですね!